スクール紹介
1979年以来、子供どもから大人まで愛され続けてきた英会話スクール。
リトル・アメリカ英会話スクールは1979年、ヘリーン・ジャーモル・内田が、夫の柔道場の畳の上で3人の小学生に英語を教えたことから始まりました。人々の噂で次々に集まってきた生徒達はしだいに道場に入りきれないほどに増え、その名前は県外にまで広がりました。以来小笹校や天神校だけでなく大学や病院、ホテル、幼稚園などでのレッスンや、日本中にいる英語の先生たちへの指導も行ってきました。
児童教育と言語学のエキスパートである内田ヘリーン校長は、40年以上に及ぶ英語教育の中で
『日本人にとって英語は勉強するものではなく、体験するもの』
というリトル・アメリカの信念を掲げました。
「生徒が主役で、たくさん話せる」リトル・アメリカの英会話は、小さなお子さんから大学生や社会人まで幅広い層の皆さまに40年以上支持され愛され続けています。
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リトル・アメリカの教育理念
リトル・アメリカでは生徒皆さまがより良い授業を受けて頂けるように大切にしていることがあります
『先生やクラスメートがお互いを尊敬すること。』
リトル・アメリカのレッスンではゲームや自己紹介、ペアワークなど、クラス全員が英語を話し、みんなで学習を深めていきます。クラスメートや先生への感謝や共感の気持ちを忘れないことは、外国の言葉を学ぶ上で最も大切なことのひとつだと考えています。
『言葉だけでなく、文化も体験してもらうこと。』
オンラインハロウィンやクリスマスソング、欧米の祝日をテーマにしたクイズ大会、サマースクールなど、欧米の文化も楽しく体験することができるイベントを開催しています。相手への感謝やあいさつ、許可の求め方、尋ね方などのマナーの指導もレッスンの一環として行っています。
『自信をもつこと。』
英語を学ぶときに大きな壁になるのは「自信をなくしてしまうこと」です。たくさん話せて、たくさん間違うことができるように先生たちが全力でサポートします。まずは簡単な表現から始めて、「今、英語で会話ができているんだ!」という実感が自信につながっていきます。
【校長の紹介】
【講師の紹介】
月〜金 12:00〜20:00
土曜日 10:00〜16:00
日曜祝日 休み